祝い事

日本酒のアルコール濃度 を分析

日本酒の平均的な度数は15、16度と言われています。
22度未満という規定がある日本酒ですが、実際に日本酒は20度以上になりにくい原理になっています。
造られる際にはたくさんの酵母が必要です。
美味しい味に導いてくれる酵母ですが、これがアルコール度数20度を大きく超えてしまうと死んでしまうのです。

そういった事から、「日本酒」としてカテゴライズされるのは22度までのお酒になっています。
アルコール度数は高くても、甘口だったり辛口だったりで口当たりがさっぱりしている日本酒もあります。
そういった味は、酵母の働きによって決まってきます。
度数が低めでもキツく感じる場合もありますし、度数が高くてもぐいぐい飲めてしまう日本酒もあります。

日本酒は奥が深い日本の文化です。
自分がどういった味が好きなのかを一度確かめてみるのも面白いでしょう。

今では数千種類、各地の日本酒を集めた専門店があります。
日頃は手に入らない、幻の酒と呼ばれるものにも運が良ければ出会えるかもしれません。
複数人で行って、飲み比べてみるのも楽しいでしょう。

しかし、前述したように、飲み易くて口当たりが軽いものほどアルコール度数が低いというわけではありません。
適量を守り、美味しく楽しく嗜むのが日本酒の醍醐味です。
余談ですが、特殊な製法で造られる、46度という高度数の物があります。
これは、お酒好きなら一度は飲んでみたい銘酒でしょう。
ただし、カテゴリー的にはリキュールという扱いになるようです。